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丁稚ですがφ ★:2008/04/17(木) 12:15:29 ID:???0
レッズ 0 1 0 0 0 0 1 1 0 3
カブス 4 0 6 0 0 0 1 1 x 12
勝利投手 ザンブラノ(2勝1敗0S)
敗戦投手 フォッグ(1勝2敗0S)
本塁打 カブス: リー 6号ソロ
レッズ: ダン 2号ソロ
投手リレー カブス: ザンブラノ、ハート
レッズ: フォッグ、リンカーン、アフェルト、ウェザーズ、マーカー、コルデロ
福留:3打数2安打2打点(1四球2得点) .353
米大リーグ、カブスの福留孝介外野手は16日、シカゴでのレッズ戦に「5番・右翼」で出場し、
3打数2安打1四球で2打点だった。1回に先制の2点二塁打を放ち、7試合ぶりの打点をマークした。
2打席目も右前打を記録。試合は12-3と大勝した。
福留に対し、徹底した外角攻めを貫くレッズ。1回1死満塁の打席も、5球連続で外角球が続いた。
しかし、フルカウントからの6球目は、外角に構える捕手に対し、変化球が内角へ。「内角は引っ張るし、
外角なら流す」と自然体を心掛ける福留が引っ張った打球は、右翼線への先制の2点二塁打となった。
打線は不調の4番ラミレスで途切れることが多く、5番の福留が満塁で打席に立つのは今回が
開幕して初めて。前日まで得点圏打率は5割を記録していたが、好機で打席が回ってくることが少なく、
打点を挙げる機会に恵まれていなかった。
しかし、福留は絶好の先制機で、いつも通りの勝負強さを発揮した。塁上ではクールに振る舞ったが、
ベンチでナインに祝福されると、会心の笑みを浮かべていた。
試合結果・上:MAJOR.JP/記事・下:スポニチannex
http://mlb.yahoo.co.jp/score/?gid=2008041709 http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20080417008.html 【“【MLB】カブス福留、連日の2安打に7試合ぶりの打点でチームの勝利に貢献 CHC12-3CIN[4/17]”の続きを読む】
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どあらφ ★:2008/04/17(木) 16:49:20 ID:???0
両陛下、白鵬らと歓談…春の園遊会
天皇、皇后両陛下主催の春の園遊会が十七日、東京・元赤坂の赤坂御苑で開かれ、
両陛下が横綱白鵬関ら各界功労者、自治体関係者らと歓談された。
ほかに出席したのは、宮崎県の東国原英夫知事ら約千九百四十人。天皇陛下は
白鵬関に「これからもよい相撲をとってください」、東国原知事には「(知事の仕事に)
慣れましたか」などと声を掛けたという。
白鵬関は「緊張しました」、東国原知事は「温かい声を掛けてもらいました」と報道陣に
感想を話した。
園遊会には皇太子さまや秋篠宮、常陸宮両ご夫妻、三笠宮寛仁さまの次女瑶子さま、
高円宮妃久子さまも出席。病気療養中の雅子さまと、三月にのどにできたがんの
摘出手術を受けた寛仁さまは欠席した。
あいにくの雨模様だったが、両陛下らは傘をさして歩き、招待者と歓談した。
引用元
http://www.daily.co.jp/newsflash/2008/04/17/0000952243.shtml 恒例の春の園遊会、1800人が出席
恒例の春の園遊会が東京・元赤坂の赤坂御苑で行われました。
天皇・皇后両陛下主催の春の園遊会には、各界の功労者や自治体関係者ら
およそ1800人が出席しました。大相撲・横綱の白鵬関や宮崎県の東国原英夫知事、
それに作曲家の三枝成彰さんらが天皇陛下と親しく言葉を交わしました。
園遊会には、皇太子さま、秋篠宮ご夫妻らも出席されましたが、療養中の雅子さまは
欠席されました。
引用元
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3830716.html ニュース映像
http://news.tbs.co.jp/asx/news3830716_12.asx http://news.tbs.co.jp/ram/news3830716_11.ram 宮内庁ホームページ
http://www.kunaicho.go.jp/ 【“【皇室】天皇、皇后両陛下主催の春の園遊会に白鵬や東国原英夫知事らが出席”の続きを読む】
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東京大学の貴公子φ ★:2008/04/17(木) 21:17:54 ID:???
液晶ディスプレー(LCD)パネルの調達方法をめぐり、
サムスン電子とソニーが対立している。16日付毎日経済新聞が伝えた。
ソニーはこれまで、サムスン電子との合弁会社「S-LCD」で製造したモジュールを調達していた。
だが最近、モジュールの前段階となるセル(駆動装置を装着する前のガラス基板)を要求しているという。
自社でモジュールを生産することでコストダウンを図り、完成品価格を下げるのが狙いだ。
また、ソニーがバックライトや偏光板などの駆動装置を自社製品に合わせて調達できるようになることから、
サムスン製品との差別化が可能になる。
これに対しサムスンは、モジュールの半額程度のセルを供給すれば
LCD総括の売り上げが激減するとして拒否している。
同社の関係者は「ソニーが自社でモジュール生産を行った場合、
韓国のLCDメーカーはソニーの下請けメーカーに転落する可能性もある」と話している。
【記事】
http://news.nna.jp/free/news/20080417krw003A.html 【“【日韓】 サムスンとソニー、LCDパネル調達で摩擦 [04/17]”の続きを読む】
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ワオキツネカフェφ ★:2008/04/18(金) 01:19:52 0
東京・新宿区の病院で患者の男がカッターナイフで職員らを切り付けた事件で、
男はカッターナイフを事前に用意しており、計画的な犯行の可能性が高いことがわかった。
この事件は、新宿区高田馬場の「須田クリニック」で16日午後6時半ごろ、
人工透析を受けていた無職・阿部亨容疑者(39)が、突然カッターナイフで
職員らを切り付けたとして現行犯逮捕されたもの。
その後の調べで、カッターナイフは病院のものではないことがわかった。
阿部容疑者は動機について黙秘を続けているが、警視庁は計画的な
犯行の可能性が高いとみて調べている。
ソース:日テレNEWS24 <4/17 12:20>
http://www.news24.jp/107468.html 【“病院職員切りつけで逮捕された男、計画的犯行か・・・東京・新宿”の続きを読む】
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◆Robo.gBH9M @ロボ-7c7cφ ★:2008/03/28(金) 11:41:45 ID:???
★「エネルギー確保」の前には、敵も味方もない
ロシアが、向こう2年間にわたって欧州と輸出を契約した天然ガスを十分に供給することは
難しいという見通しが出た。天然ガス消費量の25%をロシアに依存する欧州諸国では、
代わりの輸入先確保に赤信号がともった。欧州各国の同盟関係も、エネルギー問題で
ひびが入りつつある。
▲ロシア発天然ガス需給不安論
国際エネルギー機構(IEA)などのエネルギー分析機関は最近、「ロシアの内需向け天然ガスの
需要が急激に増える一方、ガス生産と輸出は減少するだろう」と予想した。実際、昨年のロシアの
天然ガス生産量は、前年度に比べて1.4%減少している。
ロシアは、今年の生産量を2.3%増やし、欧州への輸出量も毎年3~4%ずつ増加させると
公言していた。しかし、欧州の専門家たちは、「古いロシアの油田から採掘されるガスは、
ますます減少し、ガスプロムのようなロシアの大手ガス会社は、新しい油田への投資を
先延ばしにしている」と診断する。
ロシア産天然ガス輸出の最大の伏兵は、急激に増加したロシア国内のエネルギー消費量だ。
ロシアの一部の地方では昨年11月、天然ガスが不足する事態が起こった。
このような事情を考慮すると、ロシアは2010年までの欧州との契約量を十分に供給できないと
いうのが、IEAの見方だ。また、ガスプロムが新しい油田開発のために毎年110億ドルを
投資しなければ、2015年頃にはロシアのガス輸出は25%以上減少すると予測する。
▲豹変するエネルギー同盟
アレクサンデル・クファシニェフスキ前ポーランド大統領は最近、ロシアとドイツの合作企業
「ノード・ストリーム」のドイツ・ロシアのガス・パイプライン建設計画を、1940年、ヒトラーの
部下であるリッベントロップとスターリンの腹心モロトフが結んだ独ソ不可侵条約にたとえた。
ドイツが自国のエネルギー確保のために、独露間の直輸入用のパイプラインを建設することで、
欧州同盟の国々を差し置いて天然ガスを独占しようとしているということだ。
これまで、ロシア産天然ガスを分け合ってきたベラルーシ、ポーランド、ラトビア、リトアニアは、
これを阻止するための計画を立てている。ロシアの兄弟国家だったベラルーシは、ノード・
ストリームのパイプラインが建設される前に、ガス中継料金を大幅に引き上げるとして、
ロシアを威圧した。欧州連合への加入でドイツと友好関係にあるバルト海沿岸諸国も、
ノード・ストリームのガス・パイプラインが通る区域の地盤調査と工事には協力できないという
信号を送っている。
ロシア南部のカスピ海と黒海の沿岸からガスを引くことで合意していた欧州諸国の同盟関係も
動揺している。トルコ、ルーマニア、ハンガリー、オーストリアは06年6月、中央アジアのガスを
直輸入するために、ナブコのガス・パイプラインの建設計画に合意した。
しかし、ロシアが今年3月、黒海の海底を通って天然ガスを欧州に引くという「サウス・ストリーム」
プロジェクトを発表すると、ルーマニアとハンガリーは、ナブコを離れてロシア側についた。
トルコのガス専門家、オグズ・コセバラバン氏は、「一時、ロシアに背を向けていた欧州諸国も、
ロシアと新しい裏契約を結んでいる。エネルギー資源の前では、永遠な敵も味方もないのが
今の現実だ」と話す。
MARCH 27, 2008 08:13
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2008032720128 【“【ロシア/EU】「エネルギー確保」の前には、敵も味方もない [3/27]”の続きを読む】